筑波大学 土地利用研究室 Landuse Laboratory University of Tsukuba

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研究室の雰囲気

研究室の雰囲気

2019年度現在、土地利用研究室は11人が所属しています。出身地はほとんどが東日本で、関東出身者が多めですが地方出身者も複数います。研究室の学生は自分の興味のある都市などの都市計画やまちづくりに対して問題意識を持っています。自分の地元のまちを研究対象地としている学生も多くいます。

研究室の学生は伝統的に夜遅くまで授業の課題やゼミのレジュメ作成をしています。研究室のみんなでよく外食に行ったり、卒業旅行に行く仲の良さがあります。論文の書き方や、参考文献の調べ方など分からないことがあれば、先輩方が時間を惜しんで教えてくれます。

研究室の方針は、就職活動より研究室のゼミを優先すること、研究はとにかく自分の足で稼ぐことです。今のところ特にに明文化されている決まり事はありません。

学期ごとの様相

1学期は週に1回、論文ゼミと自主ゼミがあります。この時期の、論文ゼミは既往研究の把握と文献整理が中心になります。自主ゼミでは、各自の研究分野に関する情報を収集し共有を行ったり、本の輪読を行ったりします。6月には土地利用3研究室の合同ゼミ、7月には夏ゼミの準備が始まります。学期の途中からは人によっては非常に忙しくなります。家に帰れない日が続くこともあるので、タイムマネジメントやセルフマネジメントを意識するようになります。

また、この時期には国際交流WSの準備があります。国際交流WSは、ドイツのルール大学ボーフムと日本・ドイツの両国で行なわれています。ドイツの都市についての事前勉強と、日本の都市計画についての資料作成等が普段の講義と並行して行われます。2019年度では、カナダのトロント大学も加わって7,8月の1週間をかけてサマースクール(日本)が開催されました。M1が総力を挙げて事前準備から本番までの4ヶ月間をこのプロジェクトに捧げます。

2学期は卒業研究の調査が本格化します。B4、M2のほとんどは研究テーマが決定し、現地調査や資料収集をします。論文ゼミでの先生の指導も週を増すごとに”チカラ”が入ります。10月には卒業研究の中間発表があります。また、研究活動だけでなく、学祭への出店や忘年会などのイベントもあります。

3学期になると、卒業研究の最終発表と論文提出に向けて調査研究と執筆がピークを迎えます。不夜城の如く外から研究室の明かりがこうこうと輝いてみえます。人によっては何日も泊まりがけになります。論文の最終提出が終わると同時に、皆卒業旅行に行くため全世界に散らばります。

OB・OGとの交流

研究室では歴代OB・OGを8月に行われる夏ゼミや2月のサロン会に招待して、研究室の進行中のプロジェクトの紹介や各自の研究を紹介します。OBの方々による現場から見たの都市計画問題についてのレクチャーもあります。研究の進め方に助言を頂いたり、懇親会で現役学生と交流をふかめます。多くの先輩方は公務員や不動産、ディベロッパー、ゼネコンなどの都市計画の世界で活躍されています。

最終更新 2019年 8月 11日(日曜日) 01:08